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About

Advertising Industry広告業界とは

広告業界は主に、以下4つの要素から構成されています。

  1. 広告を掲載したい「広告主」
  2. 広告が掲載される「各媒体社」
  3. 企画や制作の発注仲介を行う「広告代理店」
  4. 広告見て消費行動を起こす「消費者」
広告業界とは

私たちはいま、人類史上3番目の大きな革命「情報革命」の真っ只中を生きています。

その変化の大波は、広告業界、広告ビジネスを直撃し、この10年で、4マスの時代からGAFAの時代へ一気に変わり、広告ビジネスの構造、広告代理店の存在意義は、劇的に変化してきました。この変化の波についていけない広告代理店は、今後存続できないとも考えています。

事実、数年ほど前から、コンサルティングファームが広告代理店の機能を社内に設ける動きが見られていました。一方で、総合広告代理店の大手は戦略策定の領域まで進出しようと、コンサルティング会社を立ち上げるなど、それぞれがそれぞれの機能を有するようになってきたのです。

今まで広告代理店の多くは、バイイング代行、配信代行、手続き代行...といった「作業代理」で利益を確保してきました。しかし、AI・DXの時代では、作業代理はもはや不要となりました。これからの時代、作業代理を主業とする広告代理店は存在意義を失うと考えています。 クライアントの経営課題に対する、具体的な解決策を提案し実行するために、広告のプロフェッショナルが提供しなければならないのは、「確かなマーケティングの知識と、センスに基づいたプランニングとクリエーティブ」であることは、過去現在未来永劫変わらないと確信しています。

「分析だけ」であれば、得意とするコンサルティングファームがありますし、作業の代行はDXツールやアプリが的確に行ってくれます。プランニングとクリエーティブこそが、広告代理店の真価であり、まさに今、その真価が真っ向から問われる時代になったのです。

Our Standing PositionRise Agencyの立ち位置

広告代理店の種類

総合広告代理店

株式会社Rise Agency

すべての広告媒体を取り扱い、企画から制作まで一貫して行います。
多様な広告媒体を扱っているため、クライアントの希望に合わせた広告を制作することが可能です。

専門広告代理店

雑誌広告、屋外広告、インターネット広告など、特定の媒体での広告を得意としています。
専門性の高さから、低コストで広告を出せることが特長です。

ハウスエージェンシー

特定の企業や特定のグループの広告を扱うための広告代理店です。
近年では、特定の会社だけでなく、他社の仕事を受けるハウスエージェンシーも増えてきている傾向が見られます。

Rise Agencyの特徴

Feature01

「課題」と「解決の指針」を導く力が身に付きます

各店舗、教室、商品ごとに、マーケティングの各種フレームワークを用いて分析。
「クリエーティブ」と「プランニング」の土台となる能力です。これからの時代、「クリエーティブ」と「プランニング」ができる広告代理店のみが生き残ると考えています。

Feature02

メディアミックス&クリエーティブな提案が可能です

クライアントワークだけに留まらず、事業会社としてのECサイト運営を行っているため、他社よりも多くの知見が身に付きます。
身に着けた知見とメディアミックスを武器に、現代を生きる総合広告代理店として唯一無二のクリエーティブな提案が可能となります。

Feature03

早期からの昇進・昇格で、無限大なキャリア選択を

実力があれば年齢に関係なく、昇進・昇格ができるため、どこよりも成長できる環境です。
多様な働き方が実現している現代だからこそ、若手の時から昇進・昇格をすることで、30代40代以降のキャリアプランを無限に拡げていただきたいと思っています。

私たちはこのように、お客様の課題により一歩踏み込み、特性に合った提案を行うことができます。

今後はこれらの特徴を更に生かし、来店型ビジネスを行うクライアントの『集客課題の解決』に焦点を当てていきます。
店舗ごとの地域によって、抱える課題は異なるため、アナログからデジタルまでメディアミックスを駆使した施策を元に、日本一集客の成果を出せる会社を目指します。

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